授業のこと ★幼児編
授業のこと年少からできます
年少からできるテキスト
当教室は年少からご受講いただけます。年少さんでまだ落ち着いて座ることができない場合は、秋以降でぐっと落ち着いてくるお子さんが多いので、その頃にご検討されるといいかもしれません。
パスカルキッズの幼児用テキストは、数の認知を高めていける良質なものであることはもちろんですが、やはり講師の指導力を自負しております。お子さんが楽しいと感じる学びを常に意識し、将来の勉強につながる指導を目指しています。
★★★授業の様子を少し公開しています → 横浜元町教室インスタグラム https://www.instagram.com/pascal_motomachi
幼児から塾に通うことの必要性
小さいうちから塾で勉強させる必要があるのか、と思う方も中にはいらっしゃいます。お家でお母様が見てあげられるなら、それももちろんいいと思います。当教室にいらっしゃる保護者の方々は皆さんはとても教育熱心な保護者の方ばかりですが、塾に通わせたいと思われることの一つに、親や親族でないプロの目から見たお子さんを知りたい、お子さんを客観視したいと思われる方が多いと感じます。
客観視できると何が変わるのか
お家でお子さんに教えていると、お子さんの年齢が上がるごとに怒ってしまうことも増え、できているのにもっとできるでしょ、と思ってしまうこともあります。また、このあいだ教えたのにできないの?と思ってしまうこともあります。わが子はどれくらいできるんだろう、できないほうなのかな、などお家でお子さんだけ見ているとわからなくなることがあります。外部に任せるとそこが明確にわかるようになり、余計な不安がなくなってお子さんを褒めてあげられる機会が増えたとおっしゃる方もいます。
全て請け負う必要はない
お母様の仕事は多岐に渡ります。お子さんの勉強を見るタスクも増えてしまうと、大事なことだからこそ頑張りすぎて気持ちの余裕がなくなります。お子さんの勉強を外から見て、お子さんに何が必要か、お子さんの勉強においてのお母さまの役割は何か、冷静に見極めることはお子さんの将来を考えたときにとても重要になってきます。
幼児からの塾での学びは、親子ともに新たな世界が広がる良い機会になると思います。